[長泉]田宮亜紀展「石へ想いをよせて」/NOHARA BOOKS


現在、クレマチスの丘にあるNOHARA BOOKS「田宮亜紀展 石へ想いをよせて」が開催中です。

静岡在住の田宮亜紀氏は、焼締にこだわり、を中心に作陶しています。 彼女が作り出す作品は、力強くプリミティブ。現在、ヴァンジ彫刻庭園美術館で開催中の「すべての ひとに 石が ひつよう 目と、手でふれる世界」ともつながる、併せて一緒に鑑賞したい展示になっています。

プロフィール

田宮亜紀(たみや あき)
東京都生まれ。
1996年、益子に築窯。今成誠一氏、故・青木亮氏と交流を重ねながら、作家としての活動を開始する。
1999年に静岡に穴窯を完成。現在に至る。
無釉の焼締にこだわり、壺の制作を中心に作陶を続けている。
https://tamiya-aki.com


[田宮亜紀展 石へ想いをよせて]

会期:2022年2月5日(土)〜 3月29日(火)10:00〜17:00
会場:NOHARA BOOKS(静岡県駿東郡長泉町東野347−1 クレマチスの丘
定休日:水曜日 ※ 2月23日(水・祝)は営業、2月24日(木)を休業
入場料:無料
企画協力:祥見知生( うつわ祥見KAMAKURA )
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