［静岡］読書の秋をどっぷり堪能「しずおか一箱古本市」

静岡市内の店先に小さな古本屋が並ぶ「しずおか一箱古本市」が11月27日（土）開催されます。

静岡県内だけでなく、千葉、東京、神奈川、長野と県外から6店も出店。
各地から一箱古本店主たちが集まり、この日は、静岡市鷹匠・駿府町エリアが本の街になります。

また、今回は「しずおかの小さな本屋さん＋１」と題して実店舗をかまえる新刊書店と古書店を紹介するフリーペーパーを配布。エリア内に設置されたパネル展示では、書肆ハニカム堂（沼津）、ヒガクレ荘（静岡）、りぶらりお（静岡）、HiBARI BOOKS＆COFFEE（静岡）、水曜文庫（静岡）、kamebooks（千葉県市川市）が4つの質問に答えています。

個性的な店主がセレクトした古本たち、もしかしたら人生を変える出会いがあるかもしれません。

11/27(土)「鷹匠・駿府町小さな古本市」は、小規模分散型での開催です。エリア内5ヵ所での「一箱古本市」と、本好きの8つのお店での「お店でも小箱古本市」を巡ってお楽しみいただけます。
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— しずおか一箱古本市 11/27鷹匠・駿府町小さな古本市 (@hitohakosiz) November 8, 2021