[長泉]ベーゼンドルファーの音色を「音楽と科学を楽しむ会」

音楽科学も私たちの生活を豊かにする上でとても大切なもの、どちらを身近に感じられるイベントが長泉町で開催されます。

イベントを主催するのは、研究者だった本田文江さん。科学プログラムでは、「ウィルスって生き物?」をテーマに、身近だけれど知らないウィルスの世界をわかりやすくお話しいただきます。

演奏会は、地元で活躍するコンチェルト・ぺデモンターノと沼津出身の工藤 真希子さんが出演します。

長泉町文化センター ベルフォーレには、現存する最古のピアノメーカーであるベーゼンドルファーピアノがあるのをご存じですか? 職人の手仕事により6年の歳月をかけ、一台一台丹精込めて作られるピアノの音色は格別です。
ぜひ、ホールの音響空間でご堪能ください。

プログラム

科学講演 12:50〜13:50(12:30開場)

講演タイトル「ウイルスって生き物?」

もう2年以上前から流行しているコロナウイルスはなかなか手強いと皆さん感じているかと思います。ウイルスとは一体どんなものなのでしょうか。ウイルスの不思議な生き方についてお話します。

登壇者:本田文江(元法政大学教授、元農工大学客員教授)

主にインフルエンザウィルスの研究をする傍ら大学において学生の指導にあたっていた。「科学をもっと身近に」感じてもらい、社会を構成する私たち一人ひとりが、共に考え、意見を交換し合うことがより良いコミュニティ形成のあり方であると想い、本イベントを企画・主催している。

演奏会 14:20〜16:00(13:50開場)

コンチェルト・ぺデモンターノ 

  • B.マリーニ:6声のカンツォン第8番、4声のカンツォン第3番
  • メルーラ or ブオナメンテ、G.ファーナビー:古いスパニオレッタ
  • G.M.チェザーレ:カンツォン「ラ・アウグスティーナ」 他

2022年結成のトロンボーンの始祖サクバットを中心としたヴェネツィアン・スタイルの古楽合奏団。富士山麓を活動拠点に、世界に向けて、質の高い演奏を発信することを目指し活動をスタート。
バロックヴァイオリン:丹沢広樹、森澤麻里江/ サクバット:大内邦靖、野村美樹、深澤真紀子/トロンボーン: 古橋孝之/チェンバロ:杉山佳代

工藤 真希子

  • チャイコフスキー:《四季》より1月「暖炉のそばで」、6月「舟歌」、10月「秋の歌」、瞑想曲 Op.72-5
  • メトネル:「春」Op.39-3
  • ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番「月光」Op.27-2

沼津市出身。沼津東高等学校、東北大学文学部文化人類学専修、東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業、ロシア国立モスクワ音楽院大学院(ピアノ)修了。第17回Music and Earth国際音楽コンクール(ブルガリア)第1位、第7回Musica Classica国際音楽コンクール(ロシア)第2位(最高位)、第9回北本ピアノコンクールH部門第1位、他多数入賞。沼津・三島・仙台やロシア・中国でソロリサイタルを開催、また伴奏・室内楽、ピアノ協奏曲のソリストを務めるなど演奏活動を精力的に行う。


[第8回 音楽と科学を楽しむ会]

日時:2022年10月8日(土)12:50〜16:00
会場:長泉町文化センター・ベルフォーレ(静岡県駿東郡長泉町下土狩821−1)※ 科学講演は第2、3会議室で開催
入場料:【大人】1,000円/【小・中・高校生】500円
チケット購入方法:当日会場にて現金払い
Official :Web