[沼津]廃材でグラスボトルウォールつくろう!循環ワークスサポーター体験記( 2 )

Photo by On Ridgeline

少しさかのぼりますが、2021年10月沼津・循環ワークスグラスボトルウォールのワークショップに参加してきました。

この日の講師は、翻訳家・アーティスト・ダンサーのコーリー・ターピンさん。徳島県美馬市でアースシップ建設現場のスタッフとして関わった経験を私たちに伝えてくださいました。

アースシップとは、アメリカ人建築家マイケルレイノルズ氏オフグリッドハウスの名称で、古タイヤや空きビン、空き缶を建材として利用しながら快適な住空間をつくりだします。国内では徳島県美馬市にあるほか、世界各国に建設されています。

参考 TOPEarthship MIMA

今回は空き缶とボトルを使って、ここに壁をつくります
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もう一人の講師、雪之丞さんから左官を習いながら壁をつくります
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この日は、エントランス横にあるスペースにアースシップの施工方法で壁を設置する作業を行いました。おはぎサイズに丸めたセメントと空き缶を交互に配置しながら、積み上げていくことで壁をつくっていきます。

バランスよく配置していくのは、簡単そうに見えて意外と難しい…。
そして、セメントをこねて、なめらかにする左官作業も難しい…。

空き缶を等間隔にバランス良く並べることが大切。空き缶を使うことでセメントの量も削減できる
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飾りとして空き瓶を上段に並べる。この日はここで完了
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上部にガラス瓶を入れて波型の飾りをつくり、この日は終了しました。
半乾きの壁をながめていると、ほどよい疲れと新しい体験の清々しさとともに、次に循環ワークスへ訪れた時には完壁も完成しているんだろうと、その時の壁について思いを馳せます。

近所の漁師さんからの届いたホッケを焼く
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この日のランチはホッケ定食。食後には世界各国のアースシップのプロジェクトについて話を聞く
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2022年の循環ワークスの営業は1月13日(木)から。

映画上映会やワークショップなど、今年も循環ワークスの環境に寄り添い、「もの」や「人」を循環させてよりよい生活のしくみを考える「循環工場」としての活動に目が離せません。


[循環ワークス]
住所:静岡県沼津市我入道浜町308
営業日:木曜〜土曜、第1・第3日曜
営業時間:10:00〜15:00
Official:WebFacebookInstagram

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