全国各地で開催されている「温故知新博覧会」略して「おんぱく」、実は裾野市でも過去5回開催されています。
昨年はコロナ禍によって、「第5回すそのおんぱく」は中止となりましたが、スピンオフ企画として、「春のブラタグチ 〜JR御殿場線沿線に潜むお宝を巡る」や「エネルギーの地産地消 〜ペットボトルキャップから油を作る〜」など、さまざまな企画が開催されました。
現在、公式Facebookページにて活動を振り返る「すそのおんぱく通信2020」を公開中です。
そして、いよいよ「すそのおんぱく2021」も始動。今春を目標にプログラムを計画中とのこと。現在、協賛企業、ボランティアスタッフを募集しています。
2021年も始まって早くも半月が過ぎていきました。 このタイミングで2020年の振り返りをしたいと思い、お便りの形でまとめました。 写真になりますがご覧ください。 新型コロナウイルスの感染拡大も気になるところですが、春くらいからおんぱくプログラムを提供できるように準備を進めたいと思っています。
すそのおんぱくさんの投稿 2021年1月13日水曜日
