8月の「カップ一杯分の話。」は、みんなの一箱図書館さかいめに設置中の「交換本屋」についてお話を聞きます。
交換本屋は、市街の空きビルの活用方法を探る社会実験沼津fornowをきっかけに結成したユニット「アジト開き」の企画で、
家から本を一冊持ってくると、本棚から一冊交換できるというシンプルなルールで、2022年9月にスタートしました。丸天ビルfor now、佐吾七水産の古物・古本市で設置し、多くの交換が行われました。
現在は、9月末までの期間限定で御殿場・みんなの一箱図書館さかいめと毎週火曜日に沼津市内チャトラコーヒー前で営業する古本のリヤカー屋台山仲さんで活動しています。
今回、アジト開きの植松さんに交換本屋をはじめたきっかけや沼津での思い出など、約1年間の活動についてお話いただきます。
今月は、珍しく平日木曜日の開催です。
アジト開き プロフィール
沼津fornowを機に結成。
それぞれ好きなことをする4人です。
マヤ暦、占い、交換本屋、ヨガ&瞑想教室などなど。
なんかをやる時なんか発信します
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［カップ一杯分の話。 第5回 「交換本屋ってなんなんだ？」］
日時：2023年8月31日（木）10：15〜11：00 ※ 開場は10：00
参加料：500円 ※ 棚主さんは300円、学生無料
申し込み方法：専用フォームより
定員：5名
ゲスト：アジト開きの植松さん
主催：On Ridgeline 、みんなの一箱図書館さかいめ
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